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第111会期 日本政府が、太平洋戦争時の全ての米元捕虜に公式謝罪し、生存者を日本に招待する計画へと進んだことを、歓迎し称える。
下院 ホンダ氏(彼自身と、Mr. FILNER, Mr. FALEOMAVAEGA, Ms. KILPATRICK of Michigan, Mr. COHEN, Mr. ISRAEL, and Mr. TEAGUE)が以下の決議案を提出し、外交委員会に付託された。 決議 日本政府が、太平洋戦争時の全ての米元捕虜に公式謝罪し、生存者を日本に招待する計画へと進んだことを、歓迎し称える。 アメリカ合衆国と日本は65年間に渡って建設的で成功した平和を享受し、それが、両国・アジア太平洋地域・そして世界にとって極めて重大な、堅固で欠くことのできない同盟関係を育くんだ。; 米日同盟は、共通の利益と価値観、そして政治的経済的自由・人権・そして国際法への共通の支援に根ざしている。; 米日同盟は、日本の防衛と民主主義に尽くす米軍兵士の貢献と犠牲によって、維持されてきた。; 1941年12月7日から1945年8月15日まで、太平洋戦争は、戦闘員・非戦闘員双方に大きな被害と苦難を与えた。; その中でも、大きな苦難と犠牲を強いられたのは、太平洋戦争中に日本帝国軍に捕われた米軍の兵士達であった。; 多くの米捕虜は、残虐で非人道的な状況下に置かれ、強制労働を課された。; 米議会調査室によれば、約2万7千人の米捕虜が日本帝国軍によって拘束され、その40%近くが死亡した。; 全米バターン・コレヒドール防衛兵の会とそれを受け継いだ次世代の会は、太平洋戦争中に捕虜として日本帝国軍に拘束された何千人もの米退役軍人を代表し、これまで休むことなく尽力してきた。; 2009年5月30日、全米バターン・コレヒドール防衛兵の会最後の年次総会において、藤崎一郎駐米日本大使により日本政府からの正式謝罪が、次のように伝えられた。「本日は皆さまに、この問題に関する日本政府の立場をお伝えしたい。日本の複数の元首相がこれまで繰り返し発言してきたとおり、日本人は、過去を見つめ歴史の教訓を学ばなければならないことを、心に刻むべきです。私たちは、私たちの国が、フィリピンのバターン半島、コレヒドール島そしてその他の地で悲劇的な体験をなさった捕虜を含む多くの人々に、多大の損害と苦痛を与えたことに、心からのお詫びを表明いたします。」; 2010年、日本政府は外務省を通じ、初めて米元捕虜とその家族或いは付き添い介護者を日本に招待し交流と友好をはかる、記憶と理解のための新しいプログラムを発足させた。 それ故決議する。下院は― (1) 日本政府が、太平洋戦争時の全ての米元捕虜に公式謝罪し、生存者を日本に招待する計画へと進んだことを、歓迎し称える。 (2) 日本政府が、彼らの歴史的謝罪と彼らの新しい和解と記憶のプログラムを広く宣言することを躊躇しないよう、そして一般市民にこれらの努力について知らせることを、要望する。 (3) 日本政府が、速やかに彼らの招待プログラムを発足させていること、さらに多くの米元捕虜、彼らの配偶者、子孫を招待できるよう、そして彼らの体験を記録できるよう、プログラムの予算を増やす方法を模索していることに、感謝を表明する。 (4) 日本政府が、彼らの犠牲と強制労働を認める末永い記憶と和解のための適切なプログラムを提供することで、米捕虜の願いと彼らの特別な思いに敬意を示すことを要望する。 (5) 太平洋戦争時の米捕虜を支援するためになされた米国務省の仕事を認める。そして (6) 全米バターン・コレヒドール防衛兵の会会員そしてその次世代の、正義と恒久平和追求のための粘り強さ・献身・そして愛国主義を称える。
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